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ライターズネットワークでは毎年、会員の活動のうち、大きな功績をあげたものにたいして「ライターズネットワーク大賞」を選考し、表彰しています。
「自分たちの功績を自分たちでほめないでどうする!」を合言葉に、1996年に第1回の大賞授賞式を開催してから、これまでに多くの書籍作品や表現活動を顕彰する授賞式・懇親会を開催してまいりました。

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    ★ライターズネットワーク「公開インタビュー」★
 
      石黒謙吾さんに聞く「本の企画とは何か!」
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17回目となる今回は、当会副代表でダイヤモンド・ビッグ社代表取締役の藤岡比左志が、フリー編集者・作家の石黒謙吾さんをゲストに迎え、本の企画とは何かを、公開インタビューで究明していきます。

石黒さんは、『盲導犬クイールの一生』(文藝春秋)、『パピーウォーカー』(全日出版)など犬(と人)に関わる作品の他、『ダジャレ ヌーヴォー』(扶桑社)『チャート式 図解でユカイ』(ゴマブックス)など仕事の幅も広く、『ザ・マン盆栽』(文春文庫プラス)をはじめ、編集を手がけた書籍も多数あります。

シンポジウム写真

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    ★ライターズネットワーク大賞授賞式・懇親会★
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会員の1年の目覚ましい活動を彰する授賞式と、立食による親睦会を開催します。

◆2012イベント概要(予定)
【日時】2012年6月23日(日) 13時~17時
【会場】日本出版クラブ会館 東京都新宿区袋町6 TEL 03-3267-6111
    http://www.shuppan-club.jp/map.html...

★式次第(予定)
12:30 開場
13:00~14:45 トークイベント
 公開インタビュー 「本の企画とは何か!」
 【ゲスト】石黒謙吾氏
 【聞き手】藤岡比左志(本会副代表 ダイヤモンド・ビッグ社代表取締役社長)
15:00~17:00 大賞授賞式・懇親会(立食)

【参加費】一般:5,000 円 会員:3,000 円
 (当日会場でお支払いください)

*終了後、二次会も予定しております(別途 4,000 円程度)

【取材などのお問い合わせ】
ライターズネットワーク 2012大賞授賞式実行委員会
infoトルツメ@writers-net.com
(上記トルツメをとり、@を半角にしてください)

イベントは終了しました。ご参加ありがとうございました。

お待たせしました!

ライターズネットワーク大賞、受賞者を発表いたします。

いまや年間の書籍発行点数は約8万冊、ネット上には無数のコンテンツ
がひしめき合っている中、さらに電子書籍の新風も吹き込んできました。
もはや「売れる」コンテンツばかりを追いかけるだけでは、
膨大な情報の海に沈んでしまいます。
先に見えにくい時代だからこそ、自分しかで
きないテーマを持ち続ける必要があるでしょう。

今回の受賞者は2名。
いずれも、精力的な活動に加え、
オリジナリティあふれる作品と活動を生み出しました。

★地域貢献賞
小川内清孝さん
2010年2月上演のシーハットおおむら市民ミュージカル『OMURAグラフィ
ティ』脚本をはじめ、歴史ガイドブック&WEB版『旅する長崎』など、地
元に密着したガイドブックやムックでの執筆および地元出身のノーベル
化学賞受賞者下村脩の『クラゲに学ぶ ノーベル賞への道』(長崎文献
社)の編集進行など、長崎をベースにした地域につながる出版活動に敬
意を表して贈ります。

旅する長崎

『クラゲに学ぶ ノーベル賞への道』
クラゲに学ぶ―ノーベル賞への道

★ファイティングスピリッツ賞
水次祥子さん
『格下婚のススメ』(阪急コミュニケーションズ)
「ヒンシュクは金を出してでも買え」という幻冬舎代表の見城氏の言葉
にもあるように、著者はタイトルからも分かるとおり刺激的なテーマに
ライターとしてチャレンジし、世の中に波紋をもたらしました。このファ
イティング精神を称えて贈ります。

『格下婚のススメ』
格下婚のススメ

お二方、
おめでとうございます!

ライターズネットワークでは毎年、会員の活動のうち、大きな功績をあげたものにたいして「ライターズネットワーク大賞」を選考し、表彰しています。
「自分たちの功績を自分たちでほめないでどうする!」を合言葉に、1996年に第1回の大賞授賞式を開催してから、これまでに多くの書籍作品や表現活動を顕彰する授賞式・懇親会を開催してまいりました。

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 6月12日(日)
 第16回ライターズネットワークシンポジウム
 大賞授賞式・懇親会を開催

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16回となる今年は、6月12日(日)に、東京・神楽坂の日本出版クラブ会館で開催を予定しております。
会員をはじめとした 数多くの出版・メディア関係者が集い、交流をはかっています。
今年も例年同様、たくさんの皆さまにお集まりいただき、有意義な会となることを望んでいます。

また、これまでの大賞授賞式では出版をはじめとしたメディアで活躍する方たちをお招きして、時事にかなったシンポジウムを開催してまいりました。
会員をはじめ参会者の興味を引くテーマについてさまざまな識者のお話を訊く機会を作ってまいりましたが、ときには個別の話についてもっと深く知りたいと思うことも少なくはありませんでした。
そこで、今年はスタイルを少し変更して、1人の方により踏み込んだお話をお伺いする「公開インタビュー」形式のトークイベントを予定しております。

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       ★今年は「公開インタビュー」★
 
           本の力を信じて
   地方出版社、小出版社がだからできること、目指すこと
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ゲストは、当会会員で、昨年のライターズネットワーク大賞を受賞した書肆侃侃房代表・田島安江さん。
書肆侃侃房は、福岡を拠点に、東京という中心にとらわれず、活発な出版活動を続けています。
その力強い活動の秘密を、当会副代表でダイヤモンド・ビッグ社代表取締役の藤岡比左志さんがインタビューアーとして究明していきます!

◆2011イベント概要(予定)
【日時】2011年6月12日(日) 13時~17時
【会場】日本出版クラブ会館 東京都新宿区袋町6 TEL 03-3267-6111
    http://www.shuppan-club.jp/map.html...

★式次第(予定)
12:30 開場
13:00~14:45 トークイベント
 公開インタビュー 「本の力を信じて--地方出版社、小出版社がだからできること、目指すこと」
  【ゲスト】田島安江氏(本会会員 書肆侃侃房代表)
  【聞き手】藤岡比左志氏(本会副代表 ダイヤモンド・ビッグ社代表取締役社長)
15:00~17:00 大賞授賞式・懇親会

【参加費】会員:2,000 円 非会員:4,000 円
(当日会場でお支払いください)

*二次会も予定しております。

【取材などのお問い合わせ】
ライターズネットワーク 2011大賞授賞式実行委員会
infoトルツメ@writers-net.com
(上記トルツメをとり、@を半角にしてください)

【大成功のうちに終了しました。みなさんありがとうございました】

ライターズネットワークでは毎年、会員が前年中にたずさわった作品の中から、優秀な成果に対して表彰を行っています。

今年のライターズネットワーク大賞授賞式は6月12日の日曜日、日本出版クラブ会館で開催いたします。

それに先立ち、会員の皆様から大賞の候補を募集いたします。
われこそはという方、是非あなたの作品をお送りください。
締め切りは4月16日(土)とさせていただきます。

対象は2010年1月~12月に刊行、公表されたものです。

ジャンルは基本的に
1 書籍(執筆・編集・企画)
2 雑誌記事もしくは雑誌編集
3 メルマガ発行・ウェブマガジン記事
4 デザインワーク
5 映像作品など
6 個展などのイベント

などですが、それ以外のものでもお知らせいただければ選考委員会にて検討いたします。

書籍やCD、DVDなどのある方は、現物をお送りください。
雑誌記事などは現物もしくはコピーでもかまいません。
メルマガ・ウェブ系のものは、昨年分のバックナンバー(一部で可)をプリントアウトしたものをお送りいただくか、バックナンバーの閲覧ができるサイトをメールでお知らせください。
そのほかイベント関連などは概要のわかる資料(ホームページを含む)を、会員MLにてお知らせした送付先宛にお送りください。

皆様の豊かな成果をお知らせいただけることを楽しみにしております。
奮ってご応募ください!

ライターズネットワーク大賞選考委員会

ライターズネットワークでは、数多くの会員の活動の中なら、毎年『ライターズネットワーク大賞』を選び、表彰しています。

「自分たちの仕事を、自分たちで褒めないでどうする!」を合言葉に始まったこの賞も、今年は15回目。

今回の受賞者は1社4名。いずれも、精力的な活動を繰り広げました。

◆ライターズネットワーク大賞受賞者

★大賞:書肆侃侃房
理由:この不況期に、しかも福岡を拠点とした地方の出版社でありなが
ら、昨年は23点を刊行するなど、精力的な活動に対して。地域の特性を生
かしつつ、地方出版の枠に収まらない書籍を数多く編集・発行している。
その高い質やユニークな企画内容、目のつけどころなど、高い志を感じず
にはおれません。

★フットワーク賞:時川真一さん
東京あんこ案内』(東京地図出版)
理由:あんこ好きが高じて一冊の本にまとめ上げる。好きなものを形にす
るために、労力をいとわず足で歩いて食べて味わい、話を聞いて文章とイ
ラストに起こした一冊。愛情あふれるイラストと軽やかなタッチで、あん
この世界へ楽しく誘ってくれます。

★チャレンジング賞:有田直子さん
昏睡DAYS』(書肆侃侃房)
理由:くも膜下出血により半身不随となりながら、精力的に執筆するチャ
レンジ精神に敬服。昏睡状態中の夢の記憶に加え、看護記録やカルテ、母
の手記などを照らし合わせ、立体的かつ客観的に記述する形式も挑戦的。
さらに、言葉の即興ライブ・コンテンポラリーWORDフロートの活動も行う。

★続・ライフデザイン賞:光畑由佳さん
働くママが日本を救う!~子連れ出勤という就業スタイル』(毎日コミュニケーションズ/マイコミ新書)
理由:2年前、授乳服普及の活動を通して子育て中の女性に豊かにデザイ
ンされる生き方を提案してライフデザイン賞を受賞。満を持して今までの
活動を一冊にまとめあげた初の著書に、今後のエールの意味も込めて2度
目の受賞です。

WN15周年記念!スペシャル企画
★功労賞:笈入建志さん(往来堂書店
理由:長年、出張本屋さんとして、WN大賞授賞式&シンポジウムに出店。
感謝の気持ちを込めて。

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 ★今年のテーマは「専門ライターへの道を探る」★

 6月6日(日)
 第15回ライターズネットワークシンポジウム
 大賞授賞式・懇親会を開催

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今すぐお申し込みされる方はこちらをクリック

ライターズネットワークでは、毎年会員の中から、大きな功績をあげた活動にたいして「ライターズネットワーク大賞」を決め、表彰しています。1996年に第1回の大賞授賞式を開催してから、今年ではや15回目。例年、会員をはじめとした 100名以上の出版・メディア関係者が集い、交流をはかってまいりました。

また、毎年恒例のシンポジウムも併催いたします。今年のテーマは、
「専門分野、得意分野をもつライターをめざせ!
  --どうすれば、自分の道をつくれるのか?」
です。

出版不況や電子書籍の荒波が出版業界を襲いつつある昨今、ライターにも大きな変革が求められています。
ライターには大きく分けて2通りのタイプがあります。注文を受けて何でも書く万能ライターと、自分のテーマ・得意なジャンルを深耕する専門ライター。
今、「専門ライター」が求められる時代になりました。

そこで今回、ライターズネットワークのシンポジウムでは、万能型ライターから、専門ライターに転身した人の歩んだ道のりと、成功の秘訣を語っていただきます。

ぜひ、ふるってご参加ください。

シンポジウムに続いて、大賞授賞式と懇親会を開催します。

◆2010シンポジウム概要
【テーマ】
「専門分野、得意分野をもつライターをめざせ!
  --どうすれば、自分の道をつくれるのか?」

【パネラー】五十音順
●マネーライター 大山弘子氏
AFP(R)・2級FP技能士。
『ダイヤモンドZAi』『投資の達人』『週刊エコノミスト』『あるじゃん』『プレジデント』などで主に経済、金融関連の記事を執筆。

●食育プロデューサー・ライター 金丸弘美氏
執筆活動に加え、「食育」をテーマに全国の地域活動のアドバイザー事業を展開。
著書に『走れ!ライター独立宣言』(とりい書房)、『創造的な食育ワークショップ』(岩波書店)など。

●スポーツライター 川端康生氏
日本プロサッカー株式会社、週刊宝石編集部を経てフリーに。
著書に『日韓ワールドカップの覚書』(2004年10月、講談社)、『スポーツライターになろう!』(2009年10月、青弓社)など。

【司 会】
●藤岡比左志氏(本会副代表 ダイヤモンド・ビッグ社代表取締役社長)

【日時】2010年6月6日(日) 13時~17時

式次第(予定):
12:30 開場
13:00~14:45 シンポジウム
15:00~17:00 大賞授賞式・懇親会

【参加費】会員:3,000 円 非会員:5,000 円
(当日会場でお支払いください)

【会場】日本出版クラブ会館 東京都新宿区袋町6 TEL 03-3267-6111
地図はこちら

【二次会】
17時30分より神楽坂周辺にて、別途会費4,000円以内

【取材などのお問い合わせ】
ライターズネットワーク 2010大賞授賞式実行委員会
infoトルツメ@writers-net.com
(上記トルツメをとり、@を半角にしてください)

【お申し込み方法】
こちらをクリックして申込フォームへすすんでください。

ライターズネットワークでは、数多くの会員の活動の中なら、毎年『ライターズネットワーク大賞』を選び、表彰しています。

「自分たちの仕事を、自分たちで褒めないでどうする!」を合言葉に始まったこの賞も、今年は14回目。

年々、会員の活動の量も増え、ジャンルも幅広くなってきました。その中から選ばれた今年の受賞者は3名。いずれも、単独の著者として初の単行本です。

大賞授賞式は2009年6月6日に開催されます。
参加お申し込みはこちらから

◆ライターズネットワーク大賞受賞者

大賞:平林豊子さん
『着こなせ! アジアンファッション WE LOVE ASIAN FASHION』(地球の歩き方BOOKS/ダイヤモンド・ビッグ社発行・ダイヤモンド社発売)の出版に対して
「自分が欲しい本を作る」っと、企画編集から、プロモーションにいたるまで携わり、増刷に至った成果をたたえて。

エンターテインメント賞:松鳥むうさん
『ちょこ旅京都 おさんぽ気分でまち歩き』(アスペクト発行)の出版に対して
京都の街を丹念に取材し、読んで楽しいイラストエッセイに仕上げた作品。

フットワーク賞:久能木紀子さん
『ご近所の神様』(マイコミ新書/毎日コミュニケーションズ発行)の出版に対いて
好きなテーマを徹底して掘り下げ、丹念に調べ上げることで完成した一冊。

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  6月6日(土) 
     第14回ライターズネットワークシンポジウム
        大賞授賞式・懇親会を開催
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第14回ライターズネットワーク大賞授賞式&シンポジウム

★開催日時:2009年6月6日(土)

★開催場所:東京神楽坂・日本出版クラブ会館
http://www.shuppan-club.jp/map.html...

12:30 受付開始
13:00~14:30 シンポジウム
「作品を生み出すworkと報酬を得るjobは一致させられるか?」
  パネラー:北尾トロ氏(ライター)
       早坂 隆氏(ルポライター)
       干場弓子氏(ディスカヴァートゥエンティワン取締役社長)
  司 会 :藤岡比左志氏(本会副代表、ダイヤモンドビッグ社代表取締役社長)

14:50~17:00 大賞授賞式・懇親会
  大 賞 :平林豊子さん 『着こなせ! アジアンファッション』(ダイヤモンド・ビッグ社)
  エンターテイメント賞:松鳥むうさん 『ちょこ旅京都 おさんぽ気分でまち歩き』(アスペクト)
  フットワーク賞:久能木紀子さん 『ご近所の神様』(毎日コミュニケーションズ)

【参加費】会員:3,000 円 非会員:5,000 円
(当日会場でお支払いください)

【参加申し込み方法】
こちらをクリックしてお申し込みください。

1996年に第1回の大賞授賞式を開催してから、今年ではや13回目。年々、会員の活動の量も増え、ジャンルも幅広くなってきました。

今年の受賞者は、大賞に『きだみのる―自由になるためのメソッド』を著した太田越知明さん、ジャーナリズム賞に『私たちの終わり方―延命治療と尊厳死のはざまで』を執筆した真部昌子さんに決定し、6月22日に授賞式が執り行われました。。

■大賞:太田越知明(おおたごし・ともあき)
『きだみのる―自由になるためのメソッド』(未知谷)の執筆に対して
39歳でフランスに留学して社会学・民族学を学び、戦後文化人のスターだったきだみのる。『気違い部落周游紀行』などの名著や『ファーブル昆虫記』の翻訳で知られるが、晩年は放浪・奇行を重ねた。いまや忘れられた存在に近いきだにスポットを当て、多くの文献をひもとき、著書を読み直し、丹念に足跡を追って、その生涯と思想の深層に迫った労作。

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■ジャーナリズム賞:真部昌子(まなべ・まさこ)
『私たちの終わり方―延命治療と尊厳死のはざまで』(学研新書)の執筆に対して
尊厳死という著者が長年追いかけてきたテーマがひとつの形となった。人間はいつかだれもが必ず死を迎えるが、医学、医療の進歩により長寿社会が実現したいま、尊厳死はより現代的、社会的な問題でもあるだろう。新書という形態で、一般の人にも読みやすくまとめている。

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【ライターズネットワーク ビブリオサライ勉強会】

ライターとしての今ある仕事の役割とはなにか?
私たちの存在の意義とは?
どうやってテーマを磨きあげていくのか?
書くだけが、ライターの仕事なのか?
自分の本のプロモーションはどうするのか?
売りこみはどうしているのか?
どうやって仕事のフィールドを作りあげていくのか?
などを講師・金丸弘美さんの実体験より教えていただきます。

講師:金丸弘美
ライターズネットワーク初代代表。
現在は食環境ジャーナリスト・食総合プロデューサーとして活躍中で、
総務省「頑張る地方応援室」地域力創造アドバイザーも務めている。
http://www.soumu.go.jp/ganbaru/jinzai/pdf/b0...

『走れ!ライター独立宣言』など多数の著書を発表されており、
そのノウハウと経験値は誰もが一目置くところです。
ライターでない方もお気軽にご参加ください。

日時:7月23日(水)18時30分~(受付18時~)
場所:飯田橋レインボービル 1階B会議室
    東京都新宿区市谷船河原町11番地
    ※JR飯田橋駅より徒歩5分
参加費:ライターズネットワーク会員1000円、非会員3000円
定員:20名

※定員に達し次第、募集を終了させていただきます。
※勉強会終了後、金丸さんを囲んでの飲み会も予定しています。
(参加費実費)

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